ディスタービアクロージングの黒は、もはや黒を超越している

明日からゴールデンウィーク!長い人では9連休!

どこかに出かけようかな~と思うけど、映画を見るのもいいかな!と思ってるんだよね。

アベンジャーズにレディ・プレイヤー1、いぬやしき!見たいものが多すぎる!

あなたはゴールデンウィークに何する予定?どこに行くにしても、もちろん装いは黒だよね!

ところで黒と言えば、ディスタービアクロージングの黒は、もはや黒を超越しているといっても過言じゃないと思う!

たとえばこのヴァンパイア映画をモチーフにしたデザイン!

最初は、R指定と言うことから、1991年のヴァンパイア映画children of the nightがモチーフっぽい!って思ったんだけど、ドラキュラのListen to them. Children of the night. What music they make.からとった可能性もある!

吸血鬼映画は多くあるけど、見た目だけじゃなく深い部分から切り取るのがディスタービアらしいよね!ただの黒ではない夜の闇を持っている!

前回紹介したこのロングスリーブも、かなり深いところに切り込んでいるよね!

袖の部分がストーリー仕立てになっていて、右袖が上から

hazardous waster=有害廃棄物
Things Fall Apart=ナイジェリアの作家が書いた小説のタイトル。
ナイジェリアの村で、ヨーロッパの宣教師が来たと共に変わっていく植民地支配を描いた作品。
ストレンジャーシングス風のロゴで描いているのは、ストレンジャーシングスもエルの登場で変わって行ったのとリンクさせていると思われる!
hardcore happinessのうまく笑えていないスマイルマークが悲しい。
deadbeatは、名詞は怠け者、疲れ果てたと言う意味もある!
life is pain、人生は痛み。painの方が大きい。

左袖は上から、

西洋文明の衰退。1981年のアメリカのパンクロックシーンを撮影したドキュメンタリー映画。

Disconnectは、接続を断つ。

happiness is comingといいつつ、涙を流す。

3つのロゴで一人の人生を描いているかのよう。

フロントは、welcome to a fabulous lost sense of self.

周りの変化、周囲の意見に流されて本当の自分を失っていく姿を現しているのかもしれない。

こう書くと普通のブランドなら暗めなデザインとか、関係ねーぜ!みたいなデザインにしちゃいそうなところを、ディスタービアの場合、ストーリーにリンクしてさりげなくポップなデザインにしているのが徹底しているよね!精神の闇を感じる黒だ!

アクチュアルペインでも、西洋文化の死についてをロングスリーブのモチーフにしていたけど、イギリスでも同じ事を感じているのかもしれない!

スマイルマークデザインも、右目が太陽神ラーの目に変わっているのも深いよね!

ラーが、自身への信仰が衰えていたときに、人間を滅ぼそうとしたその瞬間を切り取った感じかな!バイオハザードマークって言うのも面白い!たぶんセクメトのことじゃないかな?!

恐怖の黒って感じだね!

existential crisis。人生に意味はあるのか?自分に存在意義はあるのか?という風に思っていることをさす哲学的な用語!

ポップなデザインに隠れたメッセージがめちゃくちゃ深い!いろんな意味で黒すぎるし、深すぎる!

やはりディスタービアの黒は、もはや黒を超越しているといっても過言ではない!

あなたならどのアイテムを合わせる?

このほかにも沢山のデザインが出ているからチェックしてみてね!

ちなみに、ぼくはデザインはまだ決まってないけど、トップスをチョイゆるめにして、下のボトムスと合わせるかな!

それではよいゴールデンウィークを~!

追伸:そうそう、ディスタービアのボトムスとブーツセットをお買い物で、ロングベルト(3,000相当:当店非売品)が手に入るイベントも忘れずに!4月30日(月)までだよ!

↓の画像をクリック!

内山

DOHKE